H8K2

せかいはせーりつされたことがらのそーたいである

バカ

競争の中に生きたくない

多様性の中に生きたい


ストレスは人間のパフォーマンスを下げる

一人一人の人間がパフォーマンスを最大化することが社会にとって良い

競争によるストレスは社会にとってネガティブな効果をもたらす


だから人間は活動のインセンティブを競争に求めるべきではない

インセンティブは純粋な快楽であるべき


さらに競争は多様性を排除し、イノベーションを鈍化させる

イノベーションは多様性の中にこそ生まれる

競争の中に産まれるイノベーションは多様性の中に生まれるものの劣化である


競争を敢えて作ろうとする人間はクズのバカのボケである

本当に僕はそんな中に叩き込まれてつらい


なんで競うのかわからない

もっと楽に生きればいいのに

ストレスで頭が悪くなりますよ

誤った固定観念に溺れますよ

競争の外にいる人間よりも劣った思想しか導きだせませんよ


少なくとも競争を他人に強いる人間は人外である

僕は一生そんな人間をちゃんと、しっかり、差別して生きていきます



足が寒い

足が寒い。


今日ユニクロで下半身の防寒の為にヒートテックのタイツを買ってきた。


というのも、最近紙タバコを吸い始めたので部屋の換気のために、部屋の窓を開きっぱなしで寒いからだ。


前に紙タバコを吸っていた時はトイレの換気扇の下で吸っていたが、お布団からトイレまでの移動が面倒に感じ、お布団で吸うようになった。


これで将来における人生の時間浪費から、「タバコを吸いにトイレまで歩く時間」が差し引かれるという算段だ。


しかし、寒い。


ユニクロヒートテックタイツを貫通してくる寒さ。

上半身は実家から盗んできたすごいモフモフが多いダウンジャケットに身を包んでいるので寒くないが、とにかく足が寒い。


女子高生は素足やタイツ一枚で寒風に下半身を晒しているが、本当にすごいと思う。

女子高生がスカートの下に履くジャージを嫌う男性は全員バカだと心から思う。


ちなみに暖房をつける事は出来ない。


何故なら換気をしているから。

馬の指数を作り始めて幾数年(数年かよという突っ込みをください〈しかし大変濃い数年だと自負しています〉)、あらゆる馬についての知識が脳みそに蓄えられ、大きく育ちました。気が付くと誰からも評価されることのない小さな結果が徐々に積もり始めて、頭角を現しそうな勢いだと思います(全く頭角を現してはいませんが、勢いだけはあると自負しています)。精神面の問題が生じ、せっかく蓄えた知識を全くアウトプットできない日々が長期に続くことが、何度も、多くありました。馬に対して感情的になり、蓄えた知識を悪い方向に使うこともありました。

 

しかし現在やる気がみなぎり、ハイになっています。本来この魂からにじみ出るやる気を注ぐべきはずのタスクをせず、いや、そのタスクを超過した結果が、この駄文を連ねるという作業だと主張したいほど、ハイになっております。馬の情報とBGMが気持ちよく混ざり合い、最高の気分です。ちなみに飲酒はしていません。いたってまじめなコンディションでこの状態まで持ってきました。私の病的な気分に陥れる才能は天下一だと思います。

 

さて、私は馬の予想で世界一になります。自信があります。馬の予想で世界一になったら競馬のオッズが機能しなくなり、僕以外の馬券購入者全員が不幸になります。なぜなら日本競馬のパーミュチュエル方式は、資金と予想能力で潰せるからです(難しい話をしに来たわけではないのでこの話は後日)。

 

とにかくまあ飽きてきたので今日はこの辺にしておきます。要するに僕が伝えたいことは、気持ちいい、です。

 

みなさんよい週末をお過ごしください。

 

二式タイテイ

令和2年10月27日

突如、何故か、水道が止まりましたので銭湯に行ってきました。


水道料金は払っていません。





銭湯というものは即入って即上がる事を勧めます。


何故なら時間がもったいないからです。





銭湯において感じる最大の快感は、お湯につかった瞬間にピークを迎え、その後は逓減していきます。


お湯に肩まで沈めてふぅと息を履いた瞬間は、ウンチが出るほど気持ちいいですが(出しちゃダメ)、長湯をしているとどんどんお湯が気持ちよくなくなり、やがて快楽度が鼻くそをほじった時と同じになります。





そんなのは時間の無駄だと思いませんか?





銭湯のオススメはサウナに入った後の水風呂です。


こちらもウンチが出るほど気持ちいいです(出しちゃダメ)。


もちろん長居すると時間の無駄になる上、こちらは風邪を引きます。


さっさとお湯から出ましょう。





銭湯というものは大変気持ちの良いものなので、皆さんも水道が止まった際は、お近くの銭湯に駆けつけましょう。


きっときもちいいですよ。

令和2年10月19日

感情に任せて発せられた言葉は意味をなさない場合がある。

 

自分は自分の感情も言葉の意味も理解しているので、自分は自分が感情に任せて発した言葉が何を表すか正しく理解できる。

 

しかし、自分以外の者は、自分でないので、確率的に感情や言葉の意味を推測できるに過ぎない。

 

よって、感情に任せて発せられた言葉を正しく理解できるのは自分だけである。

 

相手が自分の言葉の意味を推測できない場合、言葉が持つ真の意味は伝わらない。

 

感情に任せて言葉を発する場合は、「相手が自分の言葉の意味を推測できるかどうか」を推測してからでないと、言葉の意味が伝わる保証はない。

 

お互いが高い確率で相手の言葉の意味を理解できる関係でなければ、感情に任せて発せられた言葉は無意味である。(逆に言えば、関係によっては意味が伝わる)

 

 

 

 

たとえ、お互いに意味が伝わる関係であっても、第三者には意味を曲解される恐れがある。

 

閉鎖的な空間でなければ、意味が伝わる関係であっても、感情に任せて言葉を発するべきではない。

 

閉鎖的な空間の中であり、感情的な言葉の意味が分かりあえる関係でない限り、そこで交わされるすべての言葉は論理的であるべきだ。(たとえ涙が流れようが怒りに手が震えようが、我々は論理的な言葉を使用して表現しなければならない)

令和2年2月6日

僕が住んでいる部屋の扉は2年間閉まらなかった。

おそらくゴミが扉の滑車の部品に挟まっていた事が原因であろう。

そのため僕の部屋では暖房をつけても暖かい空気が部屋の外に逃げていくため、毎年冬の寒さに震えながら過ごさなくてはいけなかった。

 

そんな扉を抱えている我が部屋では、今年の寒さについても諦めていた。

実家からかっぱらってきた分厚いダウンジャケットに身を包み、布団をかぶることによって防壁を成して過ごす準備はできていた。そんな中、本日何気なく扉を触ったら、扉が動く感触を得た。これはもしやと思い、恐る恐る扉を動かしてみると、動いた。

扉が滑車に絡まったゴミによる異音と共に動いたのである。とにかく僕はこれに感動してしまい、この感動を後世に残すためにここに綴るほどである。

もう寒い冬を過ごさなくていいのだ。本当に嬉しい。

 

扉が閉まらないことのデメリットとして、宅急便や訪問客との対応するときに、ゴミ部屋がバレる事がある。玄関と部屋が直線上にあるので、そこを仕切る扉が無いと、部屋が見えてしまい、ゴミ部屋を作る人間であることがバレてしまうのだ。今まではゴミの山にバスタオルや毛布をかけてカモフラージュしたのちに訪問客に対応していたが、もうその必要は無くなった。

玄関だけ綺麗にしておけば、部屋は汚くてもいいのだ。何故なら扉を閉めた先に何があるか訪問客には分からないから。

 

寒さの防止、プライバシーの保護、両方にとって扉は機能する。

扉というものの素晴らしさに気付けている日本人は少ないと思う。身近にある当たり前のものが、当たり前では無いんだぞ、という事を諸君らは自覚してほしい。

扉に感謝できる人間になってほしい。

僕は諸君らの成長を願っている。

 

令和2年2月2日

本日何度目かわからないアルバイトへの寝坊をしました。私の寝坊によって多くの人達が迷惑を被るので、一刻も早く改善しなければなりません。申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

どうやったら寝坊をしないのか自分なりの考えを整理してみました。これだけ寝坊をしている私はもはや寝坊のプロフェッショナルなので、周りの悩める方々に寝坊についての解決策を与える使命があります。

 

私は寝坊をしない為には自分の体調管理を常日頃から怠らない事が大切だと思います。何故なら人間の身体は欲求に対して忠実に反応しますので、理論に基づいた行動によって感情を抑制しなければならないからです。つまり感情の抑制によって体調管理が成り立ち、寝坊の防止ができます。

身体が求める欲求によって人は時に寝坊などの不合理な行動を導きます。感情は短期的な欲求充足の為に長期的な欲求充足を蔑ろにする事が往々にしてあるので、理論によって導出された行動によって身体をコントロールする必要があります。

不合理な行動を排除し、合理的な行動の選択により長期的に体調を維持する事が体調管理の目的です。

睡眠時間を管理する為には自分にどのくらいの睡眠時間が必要なのか、自分に適した睡眠時間の把握が必要です。そして決められた時刻に起床する為に必要な睡眠時間を取り得る就寝時間を概算して、それを実行する必要性があります。

しかしこれだけでは時に欲求に敗北して計画通りの睡眠ができない可能性があります。あらゆる欲求を退けて決められた就寝時刻に就寝する事はロボットなら可能かもしれませんが、人間には難しいのです。このため人間にとって就寝時刻に計画通り就寝をするには、欲求と向き合う事が必要となるのです。

欲求を虐げずに、お互いに対話するのです。

欲求に優しい睡眠管理を行う為には、睡眠欲求を芽生えさせなければなりません。つまり睡眠欲求を就寝時刻に発生させることにより、他の欲求よりも睡眠欲が上回る状態を形成します。そこには無理に睡眠する必要は全くなく、欲求に忠実な行動を取るだけで体調管理が可能となるのです。

睡眠欲求を芽生えさせる方法はわかりませんが、私は継続的な早起きが必要であると思います。何故なら充分な起床時間がないと睡眠欲求は生まれないため、朝早くに起きることにより寝ていない時間を多く確保しなければならないと考えるからです。

早起きをする為に早起きをするのはいたちごっこの様ですが、僕にはこれ以外の方法が思いつきません。しかし少しずつ、漸進的に行うことで、負担が少なくなります。

漸進的に早起きする為には日単位の睡眠管理の枠を超え、週単位、月単位の睡眠管理によってじっくりと行動を起こすしかありません。

寝坊はもはやその日だけの問題ではなく、もっと大きな時間の視点を持たなければ解決できない問題なのです。

 

とにかく長期的な視野を持ち、行動を起こすのが寝坊防止の為に必要であると思います。

少しずつでいいので早起きを心がけて、将来の寝坊を防止する為に行動をしていきましょう。

 

がんばります。